イガわ淑恵

制作テーマ

【今回の作品について】
今回は2年4ヶ月前から一日も欠かさずに継続している“自画像日記”の原画(853枚ほど)と、その絵を繋げ、コマ撮りアニメにした映像作品を展示します。作家が死ぬまで継続を目指します。
これは厳しさを増す社会の荒波にもまれる作家個人の記録です。
しかし、それは多くの事象を一時的な消費で済まし、それによって平穏を保っている、日常という名の潮流に乗ることに必死な我々一人一人の姿の象徴ともいえると考えています。

【アーティスト・ステートメント】
いじめられた体験がトラウマ

経歴

1987  兵庫県神戸市生まれ
2010  成安造形大学造形学部デザイン科イラストレーション群 卒業

個展

2011  ながれのなかで(GALLERYはねうさぎ,京都)
2013  「おまえらの代わりならいくらでもいる!」(KUNST ARZT,京都)
2016/6 今日のもがき(KUNST ARZT,京都)

主なグループ展

2009  アートお化け屋敷展(大津パルコ)
2009  タイムカプセル(元・立誠小学校,京都)
2012  京都野外彫刻展 招待作家(京都府立陶板名画の庭)
2015  ART SHOWER 2015(海岸通ギャラリー・CASO,大阪)
2016/9 LINK展14 ―形ある怒り―(京都市立美術館)