青木聖吾

制作テーマ

絵画というメディアの可能性を探りながら、ミニマルに制限されたプロセスを経緯し、自分にとって描くという事を通して現れる表象を如何に画面に定着し、更に人間の持つ「感覚、知覚、認知」の領域に繋げていけるかをテーマとしながら制作してきました。
近年は特に視覚と触覚の異なる感覚同士を同一平面上に成立させ、「見ることの意味」を自分なりに問い直していた様に思います。更に同時進行で展開している「shadows」と命名されたドローイングシリーズは人間の認知する事の意味をポートレイトというイメージと結びつけながら、人が物事を「認知」する事、またその記憶と忘却の曖昧な部分の領域への問いかけに繋げていきます。
>>Webサイトはこちら

経歴

1964 千葉県生まれ
1991 愛知県立芸術大学美術学部油画専攻卒業
1993 愛知県立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
1994 愛知県立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻研修科修了

主な個展

2016 雅景錐「shadows」 / 京都
2015 愛知県立芸術大学サテライトギャラリー(光と闇に触れる)/名古屋
Gallery Camellia(昼と夜)/東京
2014 雅景錐 (目の裏の皮膚、 100 人の影像|ポルトガルから日本へ) / 京都 T&S gallery (光と闇に触れる) / 東京
2013 川口市立アートギャラリー ・ アトリア (認証の森) / 埼玉
2010 藍画廊 (目の裏の皮膚、 白い色 ) / 東京
2008 わたなべ画廊 (見ることの深呼吸 ) / 埼玉
2007 ギャラリー昨明 (見えるものと、 見えないもの ) / 福島
2006 ギャラリー覚 (見るという、 意味 ) / 東京
2005 フタバ画廊 (視線の彼方に ) / 東京
2002 exhibit LIVE ( 目の裏の皮膚から心の皮膚へ ) / 東京
2001  川口現代美術館スタジオ (目の裏の皮膚) / 埼玉
1999  GALLERY CYRANO / 東京
1998  西瓜糖 / 東京

主なグループ展

2016 「ART in PARK HOTEL TOKYO 2016」 パークホテル東京 / 東京
「ここにもアートかわぐち」 川口市立アートギャラリーアトリア・川口駅前行政センター / 埼玉
       「Openrs2016」 アートスペース感 / 京都
2015 「ART OSAKA 」 ホテルグランヴィア大阪 / 大阪
2013 「子育てと美術」 藍画廊 / 東京
     「氣韻」 GALLERY ARTISLONG / 京都
2012 「いま、 日本のアートをつむぐ、 てわざ ・ こまやか」 Por Amor a Arte Galeria / ポルトガル
2011 「箱と人」 X+Y Gallery PSYS ・ 静岡県立美術館 / 静岡
2001 第 6 回アート公募 2002 企画作家選出展 アート晴美 / 東京
 

受賞

 1989 第 14 回全国大学版画展買い上げ賞
 1995 第 8 回ホルベインスカラシップ
 2001 第 6 回アート公募審査員準大賞
 2012 第 2 回 川口市立アートギャラリー ・ アトリア新鋭作家展 優秀賞
 2013 第 17 回セルベイラビエンナーレ ・ レジデンスアーティスト
パブリックコレクション
町田市国際版画美術館
セルベイラビエンナーレ財団 / ポルトガル